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成人式

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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成人式(せいじんしき、:the coming of age ceremony)とは、20歳に達した人間がどれだけ成熟したかを、社会に示す一大イベントである。

概要[編集]

日本では、20歳をもって法律的に成人したと見なされる。このため、20歳に達した新成人が、1月の第二月曜日に、自分たちが20年の人生でどれだけ大人になったかを社会に対してアピールするために行われるのが、成人式である。

行動[編集]

大人の女性は、若い頃から厚化粧でなければならない。美しさは、そこにあるものではなく、作られるもの、虚構でしかない。

新成人は、自分たちが大人であることを強調するため、様々な行動に出ることで知られている。

女性は一般に振袖を身に纏い、どれだけインスタ映えするかを競っている。大人の女性は厚化粧で無ければ美しくないと考えており、しかも同時にできるだけ自然に見せることが望ましいと考えられている。あわよくば、肉体的にも成熟したことをアピールするために、男性ホテルに連れ込んで、セックスしたいと考えているので、この時ばかりは馬子にも衣裳の言葉通り、ブス程何割増しかで可愛くなる。しかしながら、元から美人だったり可愛かったりする女性は、下手に厚化粧することでブスと同化し、その本来の魅力を大きく損ねていることを自覚しないでいることが往々にしてある[1]

男性は経済[2]こそ大人のステータスだと考えているので、自家用車を購入し、わざわざ手間とカネをかけて個性的な装飾を施したり[3]、珍しい髪色に染めてきたりすることで知られている。同時に、大人の男は酒豪でなくてはならないと思っているので、ビールを何杯も一気飲みして競い合う[4]。しかし、大人にとってお酒とはビールのみではないことを、あまり知らずにおり、手を出してもせいぜい焼酎までで、ワインウィスキー、更には甘美なるカクテルの世界に手を出そうとする人間は殆どいない。うっかりそんなことをすると、バブリー気取りだと思われてしまう。ここにも、女性同様の同調圧力が見られる。

昔に比べて少なくはなったものの、喫煙こそ大人のステータスだと思っている人間もおり、彼らは平気で路上喫煙歩きたばこをして、まき散らす吸い殻こそ大人らしい汚らわしさだと信じ込んでいる。彼らも、なりたての成人らしい短絡さで、大抵は紙巻き電子含む)にしか手を出さず、パイプ嗅ぎタバコシガー手巻[5]等の愛煙家の世界の奥深さを知らずに、ポーズだけ愛煙家ぶることで知られている。

尚、世の中には「性人式」なるものも存在し、こちらではセックスレス国家としての日本における、新成人向けの性教育を受けることができる。東京都内某所で開催されているというであり、無料である種の遊具を持って帰ったり、運が良ければAV女優の腕前を体験できるという噂もあるが、本音と建て前を厳格に分けたがる日本人らしく、大半の男どもは、そのイベントへの羨望の念を抱きつつ、実際に行ってしまう[6]人間を軽蔑している。

評価[編集]

このような状況を受けて、老害たちはしきりに、「今時の若者は」とこき下ろし、近代以降モラトリアム期間[7]が伸び続けており、実質を伴う成人年齢は22、あるいは30へと上がっているなどと嘆いている。

更に、全共闘世代などからは、ポーズだけとがって見せて、その実政治面では自民党を支持する彼らを、マイルドヤンキー、あるいは悟り世代として揶揄する声もあることが知られている。

歴史[編集]

現代日本においては成人年齢は20歳とされているが[8]、歴史的には成人年齢は現代よりも低く、10代の前半から半ば頃だった。例えば、平安時代元服式は、12歳で行われたことが知られている。今時のおませな小学生と同じぐらい、光源氏は早熟だったのである。この時代においては、貴族は和歌を嗜み女性を口説き落とすことが、武士は弓術、剣術、馬術などを磨き、合戦において名乗りを上げることが大人のステータスとされていたので、貴族と武家を兼業していた平家の御曹司、平敦盛は優雅さと初陣のはざまで笛の名手の名を儚くも散らし、中古におけるジェームズ・ディーンのような存在になったことで知られている[9]

世界の成人式[編集]

世界各国にも、成人式に相当する通過儀礼があることが知られている。日本よりも更に肉体関係をステータスと見るアメリカを中心とする英語圏では、高校卒業時のprom(プロム)と呼ばれるパーティーがこれに相当し、ファッションを完璧に決めて異性のパートナーと踊り、美酒に酔いしれることが望ましいとされている。発展途上国の昔ながらの暮らしを守る先住民は、恐怖と痛みに耐えられることこそ大人のステータスだと信じているので、高い崖から海に飛び込んだり、歯を抜いたりする儀式を行うことが知られている。

古今東西、いつ・どこでも、大人とは、必要以上に背伸びして、ありもしない能力をひけらかす人間だということが、形が違えども、よく知られているのである。歴史は繰り返し、皮相的な大人らしさばかりが洗練されるのである。

脚注[編集]

  1. 日本は、出る杭は打たれる文化の国であることが知られており、極度の美人はそれにより同性からリンチされないように身を守っている、と一説では言われている。こうして、みんな同じ姿の、量産型女子大生が生まれる訳だが、それはまた別の話。
  2. これは少し前の女性が支持したとされる所謂3K(高学歴・高身長・高収入)を未だに引きずっており、あわよくば女性を誘惑しようと考えているからである。
  3. 俗に、痛車と呼ばれる。
  4. 全国の大学のサークルでは、この日のための訓練として、事実上未成年飲酒が黙認されているのは、周知のことである。
  5. 主に紙巻だが、自分でタバコ葉を詰めて紙を巻く方式のタバコ。紅茶葉、コーヒー豆などを混ぜて、風味を際立たせたりなどすることができることで知られている。
  6. 流石にここにはエロい意味はない。風営法などもあることだし。断じて体験談ではない。
  7. 猶予期間。本来経済学的な意味でつかわれていたが、発達心理学では青年期の、成人社会を体験しながらも法的な義務を免除されている期間を言う。
  8. しかし、政治面では選挙権獲得年齢が18歳に引き下げられ、国際的に主流である18歳という基準に合わせつつある。
  9. 詳しくは、平家物語参照。

関連項目[編集]

この記事「 成人式 」は、
第一回藍色執筆コンテスト三位入賞 してしまいました。

この事実にウソペディアン一同 瓢箪 驚嘆しています。


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