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カルダン駆動

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
2018年3月13日 (火) 10:38時点における灌漑水路 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{Displaytitle|カルダン・クドウ}} '''カルダン・クドウ'''(Cardan KudoもしくはCardan jointed drive、1911年 - 2001年)は、鉄道技師であり鉄...」)
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カルダン・クドウ


カルダン・クドウ(Cardan KudoもしくはCardan jointed drive、1911年 - 2001年)は、鉄道技師であり鉄道の従来に代わる画期的な駆動方式を編み出した人物のことである。父はツリカケ・クドウ、兄はクイル・クドウであり、親と兄弟揃って鉄道における駆動方式を編み出し、現代にいたるまでの鉄道技術のジョイントになった人物である。

幼少期

1911年、彼はドイツに生を受ける。前述の通り父にツリカケ・クドウを持ち、幼少の頃から鉄道に関わる知識を深く学んでいたと考えられる。彼は物理とりわけ力学が特に得意であり、仕事の分散やジョイントに関しては他の生徒を凌駕する知識量があったとされ、この頃の経験が、後の駆動方式開発に繋がったと彼は自著で述べている。16歳となった彼は上級専門学校等には進学せず、すぐ鉄道技師になった。

駆動方式の開発

当時父のツリカケ・クドウが編み出した鉄道駆動方式は、モーターを車軸と台車枠に支え、枠側にバネをおいてモーターの揺れを軽減するものであった。この方式は架空電車線方式に伴って作られた元祖の駆動方式であった。ところが、この駆動には問題があった。それは、車軸に重しが載り、レールが損傷しやすいことや、モーターが振動によって故障してしまうことであった。ツリカケ・クドウは彼が独り立ちした頃に、「この問題を解決してほしい」と託せられたと彼は自著に記している。

彼は、従来の駆動方式の中で「揺れ」に注目した。彼の幼少の頃の知識の1つにはジョイントがあり、ジョイントを挿むことで振動をうまく吸収しつつ回転動力を伝えることができないかと考えた。そこで彼は自在継手を使用し、モーターと車軸に動力を伝える傘歯車との間に挿んだ。そしてこれらを車軸に対して垂直に配置したのである。するとどうだろう、車輪の揺れに対してモーターは大きく揺れず、台車枠にかかる揺れが軽減されたのである。このとき編み出された駆動方式は直角カルダンと彼の名をもじって名付けられた。画期的な発明は瞬く間にヨーロッパ中を駆け回っていった。

兄の存在

彼の兄にあたるクイル・クドウは、彼はまた独自でクイル式駆動を編み出していた。彼は動力を伝える大歯車を車軸に取り付けず、穴をあけて空洞化した。これはいわゆる中空軸と呼ばれる方式にあたり、この駆動方式はカルダンに対して大きな影響を与えた。カルダンの発明した直角カルダンは動力を伝える傘歯車の整備が難しいこと、台車に加わる重量が増えることなどが問題となり、特に狭軌を走る路線にとっては採用が見送られることもあった。だが、このクイル式駆動は、それらの問題を克服できる方法をカルダンに伝授したのである。

中空軸平行カルダン駆動

クイル式に用いられていた中空軸をカルダンはモーターに通して、そこにたわみ板を4枚繋いだたわみ板継手をモーターの両サイドに配置し、小歯車につないだ。モーターは軸を回転させながら、車軸の揺らぎはたわみ板継手がそれを抑えた。こちらはモーターが車軸に対して平行に位置し、クイルの生み出した中空軸を用いていることから中空軸平行カルダンとまた彼の名をもじり付けられる。これは前述の直角カルダンよりかは騒音がするものの、狭軌を走る車両は軸の長さを抑えられるこの方式を次々採用していった。

その後

彼は2001年に至るまでジョイントの改良に努めた。たとえばモーターと車軸間に歯車2枚をかみ合わせたジョイント、WN継手の開発であったり、たわみ板継手を2つつなげ小型化したTD継手、プロペラシャフトを用いたものなどいくつかの種類が派生して発明されていった。生涯を終えるまで、彼は駆動方式の発明に携わり続けていた。

日本での採用

日本においては狭軌路線が非常に多いため、中空軸平行カルダン駆動がとても多くの車両に採用されている。一部の鉄道会社では、彼の没する年まで直角カルダン駆動を用いた車両を製造し続けるところもあるなど、彼の初期発明から最近のものまで、幅広く使われているといえる。

関連項目

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ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアのユーモア欠落症のマフィア達が「カルダン駆動」の項目を執筆しています。
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アンサイクロペディアでユーモア研究生の暇人達が、「カルダン駆動」の項目を執筆しています。


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