「マインクラフトに関する一覧」の版間の差分
出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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2018年3月8日 (木) 18:10時点における最新版
これは、マインクラフトに登場するものの一覧をまとめたものである。
生物[編集]
マインクラフトの生物一覧を参照
食料[編集]
Minecraftの世界には多種多様な食料があり、一つ一つの食料を自分で獲得しなければならない。方法は栽培など色々ある。主人公は食料を食べなければ死の確率が上がり、場合によっては死に至ることがあるので重要な存在になっている。食べると、ガシャガシャボリボリと汚い音を立てまくり周囲に巨大な食べカスを撒き散らすため環境破壊大好きな主人公の特徴のひとつとも言える。
獲得方法[編集]
先ほど上記したように、方法は色々あるが多くのプレイヤーがたくさんの食料を得るために使用する方法は小麦などの栽培だろう。牛や豚などの生物を撲殺しまくって肉を獲得することもあるが、勝手に土地を耕して農業をすることのほうが圧倒的に多い。
種類[編集]
食料の中には獲得した瞬間から食べることができるものから、加工しないと食べることができないもの、そもそも食べ物に見えないものまでたくさんある。
- リンゴ
- 現実世界でもよく見かける食物。主人公はこの固めの樹の実を斜め上からまるかじりし数秒経たぬうちに完食する有様である。リンゴの木ではなく、樫の木から収穫できることを気にしたら負けである。
- 金のリンゴ
- 何を思ったのか食物の周りに金のインゴットを貼り付け食そうとする主人公の食べ物への冒涜の表れである。食べるとなぜか体力の回復速度が上がる。ちなみにこれでもかとばかりに金ピカに光ってるくせにまだ第一形態。
- 金のリンゴ(エンチャント搭載版)
- 先ほどのものとは同音同義だが別物であり、第二形態へと移行した主人公の食への冒涜の表れである。なんと今度は金のインゴットを集めたブロックをリンゴにくっつけた模様。こちらも回復速度が上がるが回復速度はむちゃくちゃに早くなり、瀕死だろうがなんだろうが全回復する早さである。金ピカなのは当たり前だが、こんどは怪しげに光るようになり、見るからに危険な食物である。また、なぜか体力が一時的に上がったり、火や物理攻撃に打たれ強くなったりする、原因不明の効果がある。
- ニンジン
- こちらも現実世界に存在するポピュラーな食べ物。コスパを望む人間はニンジンを食べるといいかもしれない。ブタの食料にもなる。主人公はやはりなんの調理もせずに食べている。
- 金のニンジン
- また金ピカかよと思われるかもしれないが予想通り主人公の食料になる。怪しいヤクの材料でもある。(ry。食べても何の効果もなくただ豪華にしたかっただけなのかもしれない。
- ジャガイモ
- そのまま食べることができるがそんなに腹にたまらない。収穫時たまに毒性のジャガイモが混じることがあり、それは食べられないため非常に厄介。
- ベイクドポテト
- ジャガイモを竈で焼いただけなのに腹によく溜まる。が、コストが高い。このゲームで最もまともで現実味のある調理方法で作られるものである。
- 生肉共
- 食べてもそんなに腹に溜まらず、むしろ腹を壊す可能性のあるものも存在する。というかそんなもん食うなよと言わんばかりである。しかも主人公が最初に口にすることが多いことでも知られている、ある意味ポピュラーな食料。
- 焼肉共
- 最初から焼けよという気持ちでいっぱいだが数多くのプレイヤーが最初に食べるであろう料理である。
- 焼き羊肉
- 羊を
捌く倒すと出てくる羊肉を、竈で焼くと、ジンギスカンが完成する。これによって羊の乱獲で羊の生態系が崩れるかもしれないと思う。ていうか、いなくなったら夜が越せなくなるじゃないか。 - パン
- どうやったら小麦だけでパンが作られるんだと思ったら負け。しかも焼く必要無し。
- パンプキンパイ
- 腹持ちはよくないのに瞬間的な満腹感は異常。作り方もシンプル。材料に必要とされるカボチャはハロウィン的な何かな顔がついており、主人公はそんな謎の植物を調理するのであった。
- ケーキ
- 食料なのに直接ものに置いて食べるという謎の食料。これも焼かない。ていうかこれ生なんじゃね?
- 魚
- ヤマネコを釣るために水辺から釣り上げる必要がある面倒くさい食べ物。主人公には寄生虫に気をつけてもらわなくてはいけない。
- 焼き魚
- 一般的な普通の焼き魚である。味付けはなし。焼くとヤマネコは寄り付かなくなってしまう。
- 焼き鮭
- 日本の朝食にお馴染みの焼き鮭。だからと言って、米はこの世界には存在しないので、単品で食べなければいけない。
- 腐った肉
- ゾンビを撲殺すると獲得できる腐敗した肉。こんなものを食べる主人公の胃はどうなっているのだろうか。プレイ初期に食糧難が起こりやすいこのゲームで仕方なく食べてみて後悔するかもしれない食料である。多くのプレイヤーはこれを土に還して肥料とすることを考えるかもしれないが主人公には環境保護やエコなどという言葉を知らないのでそんなことはできない。
- スイカ
- 同時に大量獲得できるためゲームを長くやったプレイヤーはこの作物が主食となるため主人公の健康バランスが心配である。ちなみに分類上野菜である。
- クッキー
- 大量に獲得できるため、スイカと対をなす主食候補。どうやったら小麦とカカオだけでクッキーが作れるのだろうか。やはり謎の多い主人公である。
- クモの目
- ヴォェェェェェェ!
- キノコシチュー
- 肌色と怪しい色の地面に生えているキノコを、木の器と合わせたら、出来る食べ物。何故、水も入れていないのにシチューになっているのかは暗黙の了解である。
自然物・地形[編集]
- 地球
- マインクラフトの世界の地球は、6万km四方の平面の形をしていると言われている。というか、そもそも「地球」ですらない。世界の果てを目指そうとした者もいるが、誰一人として生きて帰ってきた者はおらず、詳細は分かっていない。
- 太陽
- なぜか四角である。天動説により、太陽が地球の周りをまわっている。これを疑問に思う者はマインクラフトの法律により処刑(火あぶり)される。
- 公転周期は20分である。つまり、20分で地球の周りを一周する。
- 月
- 太陽と同じく四角で、やはり地球の周りをまわっている。太陽と同じ軌道を通り、公転周期は20分。太陽と地球と月は、常に一直線上に存在する。
- 山
- 険しく切り立った山もあるが、標高は200m以下なので、「丘」とあまり変わらない。
- 余談だが、この世界の最高標高はデンマークの最高標高とほぼ同じである。
- 砂漠
- 大きさ数百メートル〜数キロメートル程度の砂漠が世界に点在する。サハラ砂漠やゴビ砂漠のような壮大な砂漠とは程遠く、それどころか鳥取砂丘にも負ける。雨は一切降らないが、砂漠の中を貫流する川(後述するが、実際には細長い湖である)の上だけは雨が降る。
- 海
- 当然のことながら太平洋のような壮大な海は存在しない。もちろん日本海よりも小さい。水深は30m程度。
- 湖
- 湖と称しておきながら、実際には「池」や「沼」程度の規模である。猪苗代湖よりも遥かに小さい。
- 河川
- 川とは名ばかりで、実際には単なる「細長い湖」または「湾・海峡」である。水面が常に海面と同じ標高であり、水の流れがあるわけではない。何故か湖よりも深い箇所が多いので、橋を架けるのも一苦労である。また、トロッコの地下鉄などを建設するときも、十分に深い位置にトンネルを掘らないと、川にぶつかってトンネルが水没して台無しになるという、少し厄介な存在。
- 火口
- 溶岩の池が地表に点在する。とても危険である。
- 洞窟
- 地下に多く存在する。完全に真っ暗であり、探索には大量の松明を必要とする。迷子になったらマジで帰れなくなる。
- 峡谷
- 平原に突如現れる地割れ。赤いヒゲ男の自殺が可能である。
- 岩盤
- 地下を掘り進むと現れる、絶対硬度の岩。ダイヤモンドのツルハシでさえ歯が立たない。
人工物[編集]
マインクラフトの世界では、アイテムを作ると材料よりも体積が小さくなる。
- 豆腐
- 無駄のないシンプルな直方体の
かっこいい建物のことを「豆腐」と揶揄する呼ぶ。Simple is best.である。非常に硬いので食用には適さない。また、角に頭をぶつけると死ぬかもしれないので注意。 - 村
- 暇人たちが住む限界集落。農業をやっているらしいが、
働いている姿を見たことがない。最近になってやっと農民だけが農作業を始めた。防犯意識が皆無で、どのドアも鍵がかかってなく自由に開けられるほか、ゾンビや主人公に容赦なく破壊される。田舎だと思われがちだが、実はマインクラフトの世界では最も都会である。 - 井戸
- 無限に水が手に入る。何故いくら水を使っても井戸が枯れないのかを気にしてはいけない。え?質量保存の法則?何それ?
- 鉄道
- トロッコ専用の軽便鉄道。軌間は1メートル未満である(おそらく80cm程度)。マインクラフトの世界の法律により、線路は必ず緯線か経線に並行に建設することになっており、斜めに建設することは許されない。カーブの半径は(軌道中心を基準として)50cm、勾配は1000パーミル(水平距離で1km進むごとに標高が1000m上がる)に統一されており、高性能なトロッコが時速約30kmで通過することができる。勾配区間では上り下りに関係なく、速度が約3割増しになる。
- 階段
- 前述のとおり、一段は50cmの高さである。日本の建築基準法には違反しているが、マインクラフトの世界の建築基準法では合法である。また、主人公は高さ50cmの段差を軽く登れる程度に運動能力が高い。赤いヒゲ男には勝てないが。
- 梯子
- 階段と同様に、段差や階層間を移動する手段。この世界にはエレベーターやエスカレーターなどといった、ゆとりを甘やかすようなものは存在しない。場所をとらないのでむしろ梯子の方が便利である。
- 壁
- 厚さ1メートルであり非常に頑丈だが、自爆テロに遭うとやはり破壊される。
- フェンス
- ジャンプして飛び越えられそうに見えるが、実際にはいくら頑張ってジャンプを連打しても決して飛び越えることができない。
- 橋
- 川や峡谷を渡るために主人公が建設する構造物。主人公の建築技術が素晴らしすぎるためか、橋げたがなくても橋の本体が落ちることは絶対にない。K国の橋よりもはるかに安全である。
- 船(ボート)
- 障害物にぶつかるとタイタニックのように沈んでしまう。大きさは、タイタニックの約100万分の1である。(長さ、高さ、幅がそれぞれ約100分の1だから3乗すると1/1000000に成る。)
- 松明
- この世界での照明は全て松明(たいまつ)である。永久機関であり、一度設置すれば永久に燃えて光を放ち続ける。二酸化炭素も無限に放出し続けるものと考えられる。
- チェスト
- 四次元ポケットの技術を応用して作られた、大きさ1立方メートルの箱。内部は四次元空間であり、1立方メートルのブロックを大量に詰め込むことができる。
- TNT
- トリニトロトルエン(Trinitrotoluene)の略。不要な建物を瞬時に破壊できるが、うまく仕掛けないと地形も大幅に破壊されてしまい、整地の手間がかかる。撤去が容易なため、足場としても利用されるが、誤爆したら激しい自殺願望に襲われることになる。
- レッドストーン回路
- 日本での略称は「赤石回路」。この世界に於ける「コンピューター」である。非常に場所をとるため、簡単な回路を作るだけでも部屋1つ分をスペースを必要とし、全然便利じゃない。
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